2010/01/31

早替え

早替え
こんにちは、おしずの母親役の蒔村三枝子です。

今回、おたふくの主人公おしずは、着替えが沢山あります。
それも、時間の限られた中での早替えです。

粋な着物や落ち着いた着物、明るい色合いの着物と次々と衣裳が変わっていきます。

あっという間の早替えですから、そこには勿論、プロの技が必要です。
衣裳の山口さんが手際よく着付けをして下さいます。

今日の通し稽古では、稽古場の隅におしずの着物が用意されて、早替えも行われました。
暗転中の語りが終わるまでに間に合うのだろうかと、見ていますと、これがちゃんと間に合うんです、素早いプロの技です。

皆様、劇場にいらした時には、おしずさんの顔にみとれてばかりいないで、着物にもご注目下さいませ。

さて、おしずさんは、果たして何枚の着物を着るのでしょうか?
これは、劇場でのお楽しみ…!

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2010/01/30

ばんずいの長兵衞

ばんずいの長兵衞
正しくは
「幡随院長兵衞」です
江戸歌舞伎の演目のひとつ

江戸時代に生きていた人達は、諺やら漢語、格言、慣用句、はては落語や歌舞伎、という教養は、当たり前のように身についていたのですね。
今の私たち若い世代には、全く耳にしない言葉たち。
『座』は日本を学ぶ劇団だから、メンバーとして恥ずかしくないように、もっともっと勉強しなきゃ、本を読まねば、歌舞伎や落語などを見聞きしなければ、と思います。
ところが、「おたふく」の主役、おしず姉さんは、これらを勘違いして記憶しています。ここがかなり笑えるところのはずですが、もとの意味や使い方を知らないと笑えないという、かなり高度なお笑い…ですが、ご心配なく。ご覧いただく皆様には、プログラムに説明書きを記載しておきましたので、開演前にお目通しください。
この「幡随院長兵衞」のことも、名前からして「ばんずいの長兵衞」だと勘違いしている上に、もっととんちんかんなことを言い出します。
私たちも、演出から説明を聞いて、姉さんの勘違いをわかって演じてますが、実際の歌舞伎をみたことがない…という情けなさ…
それが、なんと、天のご加護か、今夜この時間にNHKで放映されているではありませんか!
本番直前ではありますが、初日に間に合ってよかった!
もう少し早くブログに掲載すれば皆様にも本物を観ていただけたのにと悔やまれますが、今度「幡随院長兵衞」をご覧になったときに、「あぁ、これか」と思っていただければ嬉しいです。
皆様に笑顔と元気をお持ち帰りいただけますよう、残り二日の稽古に励みます。
お多福を!
相沢まどか

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2010/01/27

サプライズ

サプライズ
去る1月25日は壤さんのお誕生日。

ということで!立ち上がった演出助手・池永さんがケーキを買い、
栄二役・森さんの演出がつき、内山さんのご指導を頂いてから、
みんなでそわそわしながら壤さんを待機…。

そして壤さんが登場すると、音響・寺田さんが効果音で拍子木をチョーン!
すると貞二郎役・中山さんの音頭で、ハッピーバースデー♪の大合唱が始まりました。

おしず(小)・るかちゃんによるケーキ贈呈には、みんな思わず顔がゆるんでしまいます。


サプライズの成果は、この写真の壤さんのお顔でお察しくださいませ。


本番まであと一週間という緊張感のなかの、
ほっこりとした一幕をお届けいたしました。


栗原 香代子

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2010/01/25

衣裳合わせ

衣裳合わせ
24日、衣裳合わせが行われました。

今回も昨年の「歌行燈」「お伽草紙」に引き続き、東宝コスチュームさんにお願いしています。
ご担当は山口さん。この道○○年の大ベテランです。
衣裳のコーディネートはもちろん、本番中は舞台裏で着付けをやって下さいます。
今回は各所で早着替えがありますが、山口さん1人いたら千人力!我々の強〜い味方です!

さて、今回の「おたふく」の舞台はお江戸下町。
帯結びは“つの出し”です。
女性出演者は結び方に興味津々。添付の写真は、臨時講習会のようになってしまった図でございます。

では!公演中はぜひ衣装にもご注目下さいね。

劇場でお待ちしております。

武藤淳子

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2010/01/24

本番にむかって

本番にむかって
稽古日数もあと僅か、熱の入り具合も違って来た感じ。本番に照準が当たり、動きも連携がスムースになり仕上がりが期待出来ます。
全体の繋がりで踊り部分も組み込みが始まり、いよいよ本番ムードへと動き出しました。見学に来る友の会の人達も本番に期待するキモチがお顔に出ているようです。

望月 邦秋

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