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詠み芝居「雨月物語」

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2012/02/03

ウサギと浅草橋と因果応報

 
ああ、時間がない、時間がない〜〜〜
 
 
3月ウサギではありませんが、俄かに身辺が慌ただしくなってまいりました。
 
 
 
来週の11日(土)には、『座・朗読塾』6期生による朗読発表会が本番を迎えます。
 
年々レベルアップする、「伝わる朗読」をどうぞお楽しみに!
 
14時と17時半の二回公演でございます。
 
 
 
 
 
 
後を追うようにやってきますのは、3月3日(土)・4日(日)が本番の『座・シエイクスピア』発表会。
 
今年はチェーホフ!桜の園!
 
 
桜は切り倒されるのか…?
 
これまた必見です!
 
 
 
 
 
 
そしてそして、年度末には演劇倶楽部『座』の本公演、『雨月物語』がっ……!
 
 
 
あああ、目がまわる〜(@_@)
 
 
 
 
 
 
 
 
よし、立ち止まっているヒマはない!
 
 
まずは買い出しだっ!(`_´)ゞ
 
 
 
 
 
 
 
 
…と、いうわけで、本日は舞台美術家のOさんと浅草橋へお買い物に〜♪♪
 
 
 
ちなみに、雨月…ではなくて、桜の園用でございます。
 
 
 
まずは、洋服売り場によくある、トルソー的なものを探し…
 
 
 
 
〈Aですかね。〉
〈Bじゃないか?〉
 
 
 
 
 
 
 
やっ、やだなあ!
デザインの話ですよ、デザインのっ(°∇°;)
 
 
 
 
 
 
 
…怪しまれながらもなんとか購入に成功。
 
 
 
また別の店でも、イソノのマシンガン世間トークでなんとかお店の人を煙に巻き、再び怪しまれながらも“ある物”の購入に成功。
 
 
 
本日のノルマは達成したのでありました〜☆☆☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…いつも思いますが、舞台関係のお買い物って、お店の人にホントに理解されません。
 
 
 
 
店員さん「この鉄瓶ねぇ、IHヒーター対応なんですよぉ!」
 
 
私「や、火にはかけないんですよ。置いとくだけなんで」
 
 
店員さん「……は?」
 
 
 
 
 
…というようなことが、ままあります(^^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、事務所に戻った私達でしたが、演出助手の石松氏は、すぐに稽古場に出発しなければなりません。
 
 
 
 
 
 
〈時間がない、時間がない〉
 
 
 
 
 
3月ウサギさん、がんばって〜
 
 
 
 
 
 
 
〈急げ、急げ〉
 
 
 
 
 
早くしないと、あと五分だよ〜
 
 
 
 
 
 
〈ちょっとだけよん〉
 
 
 
 
 
 
(-_-#)
 
 
 
 
そんなことしてると…
 
 
 
 
 
 
 
〈うあ!落とす…!〉
 
 
 
 
 
因果応報。
 
 
 
 
 
 
「舞台セット」は大事に扱ってくださいね。
 
 
 
そうそう、石松氏が取り落としそうになった“ある物”…わかりましたか?
 
 
 
この“ある物”は、実は、衣装ではなくて、なんと「舞台セット」の一部なのです。
 
 
 
ナニガナニヤラ…でしょうか?
 
 
とっても素敵なことになると思います。
 
 
公演当日をお楽しみに!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、3月ウサギは稽古場に遅刻したそうです( ̄ー ̄)
 
 
 
これもまた因果応報。
 
 
 
 
 

2012/01/24

雨月稽古!〜パーティー編〜

 
と、いうわけで。
 
稽古を終えた我々は“いつものお店”新宿「千草」へと向かったのであります!
 
 
 
 
 
 
〈ふぃ〜〜〉
 
 
 
はたらいたはたらいたはらたいら。
 
 
 
 
六平さん、よろしくお願いしますm(_ _)m
真船さん、いつもすみませんm(_ _)m
 
 
 
 
 
…と、そうこうしているうちに…
 
 
 
 
 
〈ケーキ入場〉
 
 
 
 
 
 
えっ…もしや?
 
 
 
 
 
 
〈HAPPY?〉
 
 
 
 
 
 
〈HAPPY?〉
 
 
 
 
 
 
 
 
〈Birthday!!(いんべ邪魔)〉
 
 
 
 
おめでとーございまーす!!
 
 
 
 
なんとたまたま、六平さんと壤晴彦のお誕生日週間だったのでありました〜ヾ(^▽^)ノ
 
 
わーいパチパチパチ♪♪
 
 
 
美味しいケーキをみんなでいただいた幸せなパーティーは、“如才なき演出助手”葛山悠太の脚本・演出でお送りしました(^^;)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…さあ、3月に向けて、『雨月物語』スタートです!
 
 
 
 
 
 
 
〈やったるでー!!!〉
 
 

雨月稽古!〜稽古編〜

〈読み合わせ初日!〉
 
 
 
 
次回、3月公演の雨月物語ですが、早くも稽古がはじまりました!
 
 
 
 
 
 
〈昔、快庵禅師という大徳の聖おはしましけり…〉
 
 
 
 
 
 
古来よりの日本語を、目も綾に、耳に美しく紡ぐ上田秋成の代表作『雨月物語』。
中国白話小説に影響を受けた怪異短編集です。
 
 
この中から、「青頭巾」と「蛇性の婬」を、ト書きも含め原文に忠実に演劇化し、上演します。
 
 
 
 
 
「青頭巾」-童を愛し、その骸までをも喰らう僧。
 
「蛇性の婬」-人間の男を愛し、その情念に焼き尽くされる蛇の女。
 
 
 
業と愛の物語を、壤晴彦が演出します。
 
 
 
 
 
読み合わせをする中で、役のチェンジなどの大改訂はありましたが、それによりさらに魅力が増しそうです!
 
 
これは一体どうなることか、楽しみになってまいりましたよ〜!
 
 
 
 
 
そして今回、広島から客演にお迎えしたのは、高尾六平さん☆
 
 
 
 
 
〈高尾です〉
 
 
 
 
テレビ・ラジオ・舞台と幅広く活躍される、広島の重鎮です。
 
う〜ん、ダンディー☆☆☆
 
 
どうぞよろしくお願いします!
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、初稽古も終了しましたが、感触はいかがでしたか、壤さん?
 
 
 
 
 
壤「上田秋成が書いた文章を、体温や色を加えて肉声で聞くと、こんなに立体的に生き生きと立ち上がってくるのかという手応えを感じましたね。
 
秋成はさすがです。本当に面白いですね。
 
 
皆まだまだ、(演技は)スイートスポットには当たっていないんだけれども、それは相談しながら寄せていくという感じです。
 
もちろん、俳優の仕事はたくさんあります。
同時に今回は、美術・音楽を含めて、空間を構成していく演出の仕事の重要性を強く感じています。
 
 
ド肝が抜けるかどうかはわからないけれど、確かな足取りで探っていき、行き着いた所で、皆さんにきっと面白がって頂けるでしょう。
 
怪談話という先入観があるかもしれませんが、僕は愛の物語だと思っているので、一種の驚きと感動に満ちたものになると思います。お楽しみに。」
 
 
 
 
 
初回にして上々の手応えです!
どうぞご期待ください〜!
 
 
 
 
 
 
 
 
…と、いうわけで。
 
 
 
 
 
 
〈稽古も終わったことだし…〉
 
 
 
 
 
街に繰り出しますか!!
 
 
 
 
 
[つづく]
 
 
 
 

2012/01/23

音楽劇だなこりゃ。( 雨月物語・始動 )

「雨月物語」の本読みが始まった。ゲストの高尾六平さんも広島から参加。新宿五丁目の座・サロンに「これぞ日本語!」という、格調高く色彩豊かで香り深く艶かしくまた哀切な言葉が響く。…そう、「雨月物語」は単なる怪談に非ず、恐ろしくも美しい愛の物語なのだ。
言葉そのものに韻律とメロディがあるので、極めて音楽的な感じがする。

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2012/01/22

演劇ワークショップ!〜壤晴彦インタビュー〜

 
 
いよいよ今月のワークショップが近付いてまいりました!
 
 
座の公演演目でもある『雨月物語』から“吉備津の釜”を教材にレッスン致します。
 
 
あなたも壤晴彦の直接指導を受けてみませんか?
 
 
今、自分に欠けているものの発見、次の段階へのチャレンジなど、その人その人に合った指導であなたを導きます。
 
 
 
この演劇ワークショップについて、壤晴彦に聞いてみました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
〜今度のレッスン内容はどんなものになりそうですか?
 
 
 
 
壤「良い文章は、黙読、つまり目で読んでよし、人の読むのを耳で聞いてよし、ですよね。
でも本当の味わい方は自分の声で音読すること。
実は名文というものは、それを語る口に、舌に美味しいものなのです。
そして確実に身体に積もります。
言葉はこうして蓄えていくものなのです。
 
今回のワークショップは江戸時代屈指の名文「雨月物語」を、徹底的な理解と反復により、身体と心に刻み込もうというものになります。」
 
 
 
 
 
 
 
〜20時間で、受講者の皆さんはどんなふうに変化するのでしょうか。
 
 
 
 
壤「 五日間のワークショップの通例として、三日目の終わりごろから四日目にかけて飛躍的な向上が見られます。
積ったものが醸成されて表出される時間ということでしょうか?」
 
 
 
 
 
 
 
〜壤さん自身は楽しいですか?
 
 
 
 
壤「そりゃあ、みんなが伸びてくれば教え甲斐もあって嬉しいですよ。
同時に、雨月みたいな作品の良さを分かり合える、共感し合える人が増えることも本当に嬉しいですね。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
受講者の皆さんは、一様にそれぞれの手応えを掴んで帰られるそうです。
 
 
 
 
 
 
壤晴彦5日間20時間ワークショップ、『雨月物語〜吉備津の釜』まもなく開講です。
 
 
 
お申込みがまだの方、どうぞお急ぎください!
 
 
 
 
 
 
 
 

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